著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大越/武 1944年茨城県生まれ。1968年3月上智大学新聞学科卒、同年4月(株)日刊工業新聞社編集局入社、1986年3月南東京支局長、1991年12月編集局第2産業部長、1992年3月論説委員を兼務。1996年11月(株)大京入社、1997年2月広報部長、2000年6月取締役広報部長兼宣伝部長、2006年6月退社。同年7月(株)大越事務所を設立、フリーライターに。著書に「ゼネコン・不動産」(一ツ橋書店刊)など多数。現在、日本不動産ジャーナリスト会議(幹事)、上智大学不動産ソフィア会(会長)に所属。日本不動産学会「業績賞」選考委員

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

丹生光　1954年、神奈川県生まれ。1977年、ブリヂストン入社。エンジニアとして商品開発、企画、研究の実務経験を積み、多数の特許を出願。1990年から三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング)にて、経営コンサルタントとして活動。1998年、株式会社イニシア・コンサルティングを設立し、代表取締役社長に就任。様々な業界トップレベルの大企業から優良中堅企業までの創造的なコンサルティングを行う。経営戦略、事業計画、マーケティング戦略、ブランド戦略、組織人事など幅広い角度から企業改革を実践。また戦略立案だけでなく、実行支援まで手掛け、継続的な企業改革をサポートしている。受賞歴に、日経産業新聞創刊15周年記念論文優秀賞、神鋼ヒューマン・クリエイト創立5周年記念論文優秀賞がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)